約 1,295,742 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/62.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 even デッキコード[デッキコード] 10650485c5l6v6B6H6U6X7D7L7R7X898M9dazbP [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No104 戦争の伯爵ハルファス × 2 No086 智天使ハニエル × 2 No108 音楽の公爵ムルムル × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No191 火界呪 × 2 No219 紅蓮の力 × 2 No245 悪魔の武具 × 2 解説 kikiさんとお月様さんのコラボ記事で作ったデッキ。 コラボ記事の内容として お題をそれぞれ考えて、別の人に渡して 最終的にお題を考えた人がそのデッキを再構築するというもので、 このデッキも再構築を前提としたプロトタイプで終わっている。 なのでデッキいじり大歓迎。 このお題はムルムルでkikiさんからお題を貰ったので 全体の構築の感じはkikiさんに合わせている。 (例えば未完欠片3枚とか生贄構築とか) 肝心の内容は ムルムルを紅蓮と併用して使うことで 盤面の停滞をこちら有利に進めるというもの。 ただ、この解決方法は1vs1ならある程度有効であるが 2vs2なら相方に攻撃が流れるので うまく使用していくことが必要。 個人的にはムルムルをうまく使うなら 悪魔の武具は必須かなーと思っていたのだが kikiさんが再構築したときには抜かれました(;;) 詳しくはこちらから アンドリューの記事→ 新DOL日記(3)〜コラボ記事!デッキのお題交換会 kikiさんの記事→ ムルムルを活躍させろ~with アンドリュー~ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/180.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 Union デッキコード[デッキコード] 1064c0F1a6T6W7D7N7S898m8p8I8M9hbvckcl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No087 智天使カフジエル × 3 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 32 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No192 水界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 No256 水の領域 × 1 解説 スルト+水界呪を合わせることによって それぞれのサイクル、特にスルトを活かす構築。 旧DOL日記(34)〜モノクロ構築でモテ期到来(再喝)でも紹介。 一応説明すると、スルトの効果は 火領域に変わった瞬間に未完を設置するという効果なので 一度使った後にもう一度使うとなると 火領域状態で火領域にしても 属性が変わったという判定にはならないので 属性を変える必要がある。これは毒蛇も同じ。 なのでデッキの展開に水であるカフジエルを混ぜることで スルト展開→カフジ展開→スルト展開 となり自然に属性をサイクルすることができる。 なお、この組み合わせの良いところは スルトでも水の恩恵を受けれることであり、 例えば2サイクル目の水領域下で スルトを出したとしても 水界呪は狙うことが出来る。 なので、少し前に「そのデッキなら属性変えてもいいですよね」と 聞かれたのだが、実のところは水領域であれば このデッキはいつでも界呪を狙うことができるので (領域を活かせることが出来るので) 「火領域なら属性をいつでも変えて良い」という解釈の方が正しい。 (でも聞いてくれたのでOK) 生贄でカフジスルトサイクルを早めるのも悪くはないが、 多分スルトは場に残すなら残した方が強いし、 カフジ→スルト生贄はありだとしても スルト→カフジ生贄が多分クソ弱いので 生贄を採用するならそこもしっかりと考えるべきではある。 多分これがスルトを一番うまく使える構築だと思います。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/80.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 魔獣水柱 デッキコード[デッキコード] 1060f1A4W2k2o6v6x6B6G6T6W7D7L7N7R888b8n8I8M8X9WblbtbF [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 1 No033 グリフォン × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No050 魔狼フェンリル × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No186 魔物の手引き × 1 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 2 No238 MP抽出の力 × 1 No242 魔物の武具 × 1 解説 昔、デッキを構築するときに その時まで他人のデッキを使うということをしたことがなかったので 経験としてDOLプレイヤーのデッキを参考にしてデッキ作るか。 ということで作ったデッキシリーズ。 (結局他人のデッキ使ってない) このデッキは我が道さん。 と言っても参考にしたのはグリフォン軸なことくらい。 (我が道さんがグリフォン好きだったから) このデッキの構築はごちゃごちゃに見えるし 普通に使っていたら相手に「あーこの人そういう人なんだな」 って思われそうなデッキではあるが 一時期では一線級で仕様していたくらいには デッキ力を秘めている。 このデッキで初めてアスモデッキと手札超増強デッキ以外で 希望の月(当時は希望の石)を採用して 結構いい感じだったので色んなデッキに派生させている。 他にも秘箱以外でMPの回復方法を希望の月と 宝箱の二つを持っていることも 一発背水などに通づる部分がある。 このデッキを使っていた時にいたちさんに 「へー武具使うんだー」と言われたのはいい思い出。 (今でも武具はバリバリ使う) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/566.html
プレイヤー名 ちょこちん デッキ名 回復結晶 [デッキコード] 1074A5z4o1b6n6z6I6U6V71767P8p9Rax [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 29 No132 癒しの旋風 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 1 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No218 魔力の結晶 × 3 解説 結晶デッキ全般の自分なりの解釈と最善。去年の研究テーマで半年以上練り上げたもの。 回ると手が付けられないタイプのデッキは速攻で詰められるものなので回復と合わせてます。 カルキに抽出吸収からガーゴ結晶→無双とかヨルムンやラーをヘルで持ってくるとか隙が多いけど決まると面白いねくらいのものが歴史的にはあった。 回復結晶も一度諦めたけど全て網羅して研究したら一周回ってこの形になった。 結晶デッキを作るうえで大切なのはリスク以上のリターンがある構築であること。 最高打点で勝てる。(ラーや怒り混ぜるパターン) 全体除去で同タイプのデッキにも勝てる(滅、封魔石) リソースで負けない(ヴァループ) 打点は上を見たらきりがないので捨てました。 その代わり大型はアサシン未完滅魔転3詰みで対応。 加護や結晶や心核も封魔石で対応できる。 速攻には回復で粘るけど逆転の流れにするには一手もミスできない。 エナブレや天解呪デッキでは泡や支援は不要と言ってるけど 八卦やこのタイプの後手で動くデッキには入る。 理由はテンポを遅らせても優位が取れる見込みがあるから。 今回の構築は足止め、欠片、回避を削ってる。 足止めは旋風で代用、欠片は封魔石で枚数補って相手の欠片には魔転と受けで対応。 ラファエルはユぐがあると100mp回復するから未完打たれてもLP1000回復分優位。 結晶の時もラファエルはmp125で出せるから未完と交換しても微優位。 カルキも2ドロー分優位。なので削った。 エナブレデッキのドラキュラが強力だからユグドラに対して割ったり削ったりされることがある。 大型魔法伏せて心削りくらったフリしたあと動けないフリして準備を進めることもある。 ユぐ割ってくれたら支援でユグ持ってきても損にならず大型魔法が通りやすくなるので 印象付ければ違うデッキが強く動ける。 このデッキを使うと警戒して欠片伏せさせられるからまた他のデッキが強く動けるようになるのも DoLって面白いなぁと思うところ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ちょこちんのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/aegepearl/pages/40.html
大航海用語集 用語を検索する場合は CTRL + Fで検索ください 用語 説明 青ゾーン 洋上で港付近、または上陸地点付近のこと。名前が青(っぽく)なり、対人戦を仕掛けることが出来ない。 垢(アカ) アカウントのこと。複数のアカウントを持つ場合、「2アカ(2垢)」などと呼ぶ 派生語:本垢(メイン垢) 赤ネーム (赤ネ)同国も襲うPK海賊のこと。名前が赤く表示される事から。 空き 艦隊人数に余裕があること。 同義語:@ アクセ 装飾品装備のこと。 アゴ カリブの港「サンティアゴ」のこと 頭 海事用語。主にNPC艦隊の「船首」のこと。 用例:あの敵は頭向けてくるからクリ入れやすいよ アドリア交易 アドリア海を中心に稼ぐ近距離交易のこと。 アパ アパルタメントの略 アムス ネーデルランド本拠地、アムステルダムの略 アムヘル アムステルダム-ヘルデル間を行き来して交易すること アレク 東地中海の港 「アレクサンドリア」の略 安全海域 PKされない海域。ヨーロッパ付近一帯のこと。ただし、ヨーロッパでも黒海やバルド海は危険海域になる イスタン 黒海の港 イスタンブールのこと イスパ イスパニアの事。現在のスペイン。 イスパニャン イスパニア所属のプレイヤーが自らは「イスパニア人」であると称する際に利用する。イスパ国益系RPの一種 イング イングランドのこと。現在のイギリス。ちなみにイギリスは略称で正式名称は「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」 ウイレム 中米の港 ウイレムスタッドのこと ヴェネ ヴェネツィア共和国のこと ヴェラ 中米の港 ヴェラクルスのこと 浮く 洋上で移動せず(帆を開かず)に浮いたままにすること。「釣り」や「造船」で多用される 遠距離交易 どこからが遠距離になるかは国籍や乗る船によってもさまざまだが、主に片道1時間以上かかる場合はこう呼ばれる。大体の場合は東南アジアかインドをさす 落ちる 用途1:ログアウトすること 用途2:PCや回線原因で強制的にログアウトさせられること 用途3:交易品が暴落していること 重い 処理が遅いこと。原因はPC側だったり、鯖側にあったりする。 類義語:重力 ○×オンライン ○×部分には主にスキル上げするために必要なものが入る。造船の「ダウ(サムブ)」、鋳造の「真鍮(青銅)」、裁縫の「羽毛」等が有名 解除 交易用語。交易所の親父が「いらっしゃい」と言う状態になること。主に暴落・だぶつき状態で無くなる事をさして「解除」と言う 参考:だぶつき、暴落 改造 船の船員数、砲門数、積荷量を変化させること。造船スキル ランク5から可能 カテ 「仕入れ発注書(カテゴリー〇)」の略。使用すると対応した交易品の購入量が元に戻る。そのため、購入 → カテ使用 → 購入 といった連続購入が可能。カテ1、カテ2などと称される。C1、C2などという表現も多い カリカ インドの港 「カリカット」のこと カロ (カロネ)船部品 大砲 「カロネード砲」のこと。全体的なバランスが良いカロネード砲14門は人気大砲の一つ。 カンスト カウンターストップのこと。それ以上あげられないということで、ランクだと15、レベルだと65をさす。 キャップ 用途1:経験がそれ以上入らなくなること 用例:レベルキャップは65 用途2:海事レベルが上がったためNPCからもらえる経験値が少なくなったこと。 用例:バッカニアにキャップかかって不味くなった キャノン 船部品 大砲 「キャノン砲」のこと。火力が高いキャノンは対人戦用の大砲として人気が高い 旧三国 かつて、プレイヤーが選択できていた国は三カ国のみで、その時の3国(イスパニア、ポルトガル、イングランド)の事 対比語:新三国 金交易 主に南米のリオデジャネイロ等で金を買い、EUにもって帰る交易のこと。 近距離交易 1~2日で移動出来る近距離の港を往復して稼ぐ交易のこと。基本的には自国領土を行き来して行う。イスパのバルパル、ポルのリスオポ、イングのロンドバ、ネデのアムヘルなどが有名 対比語:遠距離交易 クエ 依頼仲介人から受けるクエストのこと クエ回し 特定のクエストを繰り返して行うことで、特に冒険レベルやスキルを上げること。同じクエストを連続で行うことが出来ないため、複数のクエストを組み合わせて効率よくスキル上げなどを行う。「スルタン回し」や、「西進偉業回し」が有名 クリ 海事用語。クリティカルのこと。船首または船尾から砲撃を受けると大ダメージをうける(与える)特に船尾から受けるクリティカルを「けつくり(尻クリ)」と表現する ゴア北艦隊 (ゴア北大学)カリカット請けられる冒険家クエストや、書庫で入手できる地図はゴア北にあるインド西岸上陸地点で見つかる発見物が多く、艦隊を組んでこれらのクエスト、地図を一緒に達成すること。あるいは、そうしようと誘う艦隊 参考:大学はジェノバスクールにかけた名称と思われる 肥 KOEIのこと。 同義語:神 漕ぎ 海事スキル「漕船」のこと 国益 (国益RP)自分の所属してる国家の利益を第一に考えること。ほどほどにやるのであればともかく、行き過ぎると同じ国籍からも疎まれるので注意 誤爆 発言するチャットを間違えて発言すること。ONした時はデフォルトで「SAY」になっているので商会チャ等と間違えて挨拶してしまうケースは割と良く聞く 叫ぶ シャウトすること。紫色で表示され、「Ctrl + H」で可能。売買目的や艦隊募集目的で利用される。 ザンジ 東アフリカの港「ザンジバル」のこと サンジョ (三女)西アフリカの港「サンジョルジュ」のこと ジェノバ 西地中海の港「ジェノヴァ」のこと ジェノバスクール 西地中海の港「ジェノヴァ - チュニス」には低レベル帯の海事クエがそろっており、これらを交互に受けることで効率よく海事経験を稼げることから、低レベル帯軍人の育成場所としてこう呼ばれる。 「商船-護送」や「商船-弾薬」「大船団 連戦」などが有名。ただし、あまりにも経験効率が良すぎる為、レベルに対してスキルが育たないケースも多い 支援 取引スキルや冒険スキルの大半は艦隊で共有のため、それらのスキルが高いプレーヤーと艦隊を組んで共有してもらうこと。 用例:「家畜R10で支援しますよ」 重力 大海戦など、人が多く集まるイベントの時に動作が重くなること。 同義語:ラグ 消耗品 使用するとなくなるもの全般・・のはずだが、DOLでは予備帆・消化砂・料理など特に航海中に利用する物を消耗品と呼ぶケースが多い 白石 「白い鉱石」の略称。赤い鉱石は「赤石」、青い鉱石は「青石」と称される。黄色い鉱石だけは「黄石」とはあまり聞かない。 新三国 旧三国を除く国(フランス、ヴェネツィア、ネーデルランド)のことを指す。 対比語:旧三国 ストック (ストッコ)北海の港 「ストックホルム」のこと スルタン回し (スルタン-悲劇)メジャーなクエ回しの一つ。アテネで『スルタンという存在』を受け、ベイルートで町役人からの情報をもらわずに、一人ずつがクエをこなす。コレにより開錠の経験が全員に入るため、開錠上げとして有名。帰りにアレクサンドリアで『悲劇の追悼』を受け同様にこなす 前提 いくつかのクエストにはあらかじめ前提条件として何らかの発見物を発見していることが前提として要求されるものがある。そういったクエスト(発見物)のこと 底 用途1:船耐久が底値であること。船耐久はクリや謎の生物により減らされ、初期最大耐久値の半分になるとその状態でとまる。 用途2:交易品の値段などが底値であること 耐久回復(耐久回復艦隊) 船の耐久を回復するには「名工の大工道具」を利用するため、回復を目的とした艦隊を組もう、ということ。持ち込みの場合は参加する側も「名工の大工道具」が必要 参考:名工の大工道具 ダイブ 嵐や海事の被弾により船員が海に落ちること ○×だぶ ○×部分には交易品が入り、交易所の親父が「○×は今だぶついているよ」という状態。「○×は暴落してるよ」の状態から 時間経過により だぶつき → 「いらっしゃい」となる。厳密に言うと、この状態が「暴落」であるのだが、交易所のメッセージから「だぶつき」というのが主流 魂 キャラクターを操作している中の人のこと。主に「魂が入ってるかな?」という表現で操作する人がいるかどうかをさす 地図回し 特定の同じ地図を複数集めることによって、発見 → 報告 → 発見を繰り返す手法。冒険スキルのうち特に上がりにくい開錠上げが有名 例:ボルドーの「聖櫃回し」など 冒険ロマンとは無縁の存在であるため、この手法を嫌う人も多い。 ○×チャ(茶) チャットのこと。商会チャ → 商会チャットのこと。白チャ(SAYの文字が白いことから)等と略される。 茶室(CR) チャットルームのこと。 名倉 船員のこと。画像がネプチューンの名倉に似ているというのが始まりらしい。 ネデ(ネーデル) ネーデルランド共和国。現在のオランダのこと。ネーデルランドは通称で正式には「ネーデルランデン」が正しい。 脳筋 かつては「脳まで筋肉でできているような」鍛え方をしている人物のことをさしていたが、現在では裾野が広がり、プレイヤーが海事に夢中である状態を指して呼ばれる事もある バザ (バザー)バザールのこと。 同義語:露天 バルセ 地中海の港 「バルセロナ」のこと バルパル バルセロナ - パルマ間で交易をすること。 ピヨる 海戦中に混乱状態に陥ること。 非戦 戦闘レベルを意図的に0または1に押さえたままプレイすること。戦闘レベル1以下のPCは海上NPCの強襲を受けないため、警戒スキルを利用することで完全にNPCからの攻撃を避けれる。ただし、一部の船にしか乗れない、一部のクエストができない等といったデメリットも受ける 漂白 一定以上の悪名がつくと名前がオレンジや赤で表示される。それをなくそうとする事。航海することで自然に下がることから、人のいない海域などで航海している人が多い。 ブースト スキルが上がる装備品のこと。またはその装備品を装備した状態のこと。副官を担当につける事で上昇する場合はそれも含む。「最大ブースト」とは、それらすべてを利用した場合の事 プラベ プライベート状態にすること。検索に引っかからなくなるためPK警戒用としても知られる。ただしその場合PKとは交渉できなくなるという難点も持つ ブメ (ブーメラン)交易品購入の復活、クエストの更新、再投資などはアイテムを利用するか、一度港から出て一定距離航行するか、別の街に入ればならず、特に「一度港から出て一定距離航行する事」を「ブメる」等という下の羅針盤で町が見えなくなるか、測量では130ポイント程度が大体の位置といわれる。 ぺチペチ 海事用語 海戦時の砲撃で、Fキーを使って各スロットの砲を一つずつ撃つこと。あるいはそうすることにより砲術系スキル上げをすること。威力の弱い大砲などを利用して 砲術スキル系上げをすることも含まれる 放置 用途1:キャラクターを操作しないで置いておくこと。街中であれば自動的に「離席中」になる 用途2:イベントキャラクターがどこかの街に出たままの状態になっているが、イベントを進めてない事。 用例:アルゴスティーノ放置中ですw 暴落 交易所で「〇〇は暴落しているよ」といわれる状態。交易所で一定以上の利益(10万以上?)のでる交易品で売却した場合、一定確立で発生するといわれる。必ずしも暴落するわけではない。厳密に言うと、この状態が「大暴落」であるのだが、交易所のメッセージから「暴落」というのが主流。大暴落(「暴落してるよ」)から、2時間程度で解除になるといわれる 暴落耐性 交易所の、暴落が起きにくい性質のこと。その交易所で取り扱っている売り物はめったに暴落しない。コレは投資により購入できるようになる商品も含まれる 暴落調整 一つの商品が暴落(または だぶつき)していると、それ以外の商品はどれだけ売っても暴落しない為、それを利用して本命とは違う交易品を暴落させること。(宝石が高値で売れるのでその前に火器を暴落させる等) 星 生糸算出港を表す用語。カルカッタ、マスリパタム、ディヴのこと 星人 星に篭ってひたすらベルベットを織る人たちのこと。普通のプレイスタイルとのずれが生じやすいことからこう呼ばれていたが、現在はほぼ一般用語として定着している ポル ポルトガルのこと マゾい 実行するのが大変な行為。「マゾじゃなきゃやんない」から。DOLでは冒険レベル、開錠、管理技術、造船、漕船、白兵系スキル等がマゾいとされる。現状で最もマゾイのは錬金術といわれる 密造酒 工芸スキルを利用することで小麦等からアクアビット、ウイスキー等を作り、(基本的には)その場で売ることで利益を上げることを差す。 名工 「名工の大工道具」のこと。コレを使うと船の耐久が回復する(最大耐久以上には回復しない)為、道具自体がかなり高値で取引されている。ちなみに艦隊全員に有効 参考:耐久回復 名産 ある特定の街、地域でしか取り扱われていない交易品のことで、名産品の産地からある程度離れた港で売ると交易名声が入る物。名産が付くかどうかを「名産判定が入る」または「名産判定がつく」等という 名産としては羽毛、マスケット銃、ベルベット、コショウ等が有名 名産コンボ 複数の名産品を50個以上の組み合わせで売却するとコンボが発生する。(例:マスケット銃 50、ベルベット 50)単独で売る時より名声が多く、また経験も多めに入る。 この状態で「吹っかけ」に成功すると成功回数に応じてカテゴリーがもらえる(ただし、赤字の場合はコンボにならない) 名匠 一部の装備や大砲の大成功品に付く名称。耐久や性能が普通のものより良い メイン (メイン垢)一番良く使うキャラクターのこと。副垢の場合はメイン垢といったりする。反対に普段使わないのは「サブ」と呼ばれる。単垢でもメイン・サブという表現をする人は多いので注意 同義語:本垢 メリゴ (メリーゴーランド)海事用語。 NPCの動きの一種でまるで自分の後を追うかのようにぐるぐると回る動きをする事を指す 模擬 模擬戦を利用した対人戦を行うこと。特にリスボンではシャウトが多い モジャモジャ (モジャス)ガレー全般をこう呼ぶ場合がある。外見がモジャモジャ(イメージ)してるかららしい リス ポルトガルの首都 リスボンのこと 輪廻転生 保管レシピ「旅人の食料調達術」と調理レシピ「畜産秘伝・鳥の章」を使用し卵→鶏→卵→鶏の輪廻を繰り返しながら保管スキルをあげる行為。しかし、この方法で「鶏の卵からアヒル」が(又はその逆が)生まれるのはDOL7大不思議のうち一つとされる 同義語:養鶏、鶏輪廻、家鴨輪廻 連クエ (連続クエ)冒険系や海事系で見られる。あるクエストを達成することで次のクエストが出現、そのクエストを達成することで、それを前提とする次のクエストが出現、と幾つかのクエストが繋がるクエストのこと ローテ (ローテーション)副官の担当を入れ替えることにより副官特性を上げようとする行為。特性アップに必要なのは 特性値と同じ航海日数といわれるが、こなしたからといって必ずしも上がるわけではない ロワ ラ・ロワイヤルのこと。海事レベル62で乗れるガレー船 ロンドバ ロンドンとドーバーを行き来して交易をすること 枠 スキル枠、アイテム枠、副官枠などを総称して呼ぶ。基本的には余裕のある・なしを差す。用例:「船枠がもう無くてもてない」 罠クエ 難易度や報酬の割りにクエの場所が遠い、簡単と思っていたら強制戦闘がある、クエ情報が更新されて難易度が跳ね上がる と言ったクエストを総称して罠クエと表現することがある 用語集(アルファベット・そのた) 意味 BOX (ボックス)海事で一つの船を複数の船で取り囲むこと CC キャラクターチェンジの略。メインからサブへと移動する場合などに利用する GGGG・・ (gggg・・・)海事用語。 外科がほしいという意思表示 HQ (hq)海事用語。 補給の意味 JB ジョイントビルドのこと。分かりやすく言うと特殊な船を作るためのシステム LV レベルのこと。冒険・交易・海事はコレで表示されている。 PK プレイヤーキラーのこと。この世界では海賊。 PKK PKキラーのこと。PKを退治することを目的とする人。DOLではPKでありPKKであるケースも多い PT パーティのこと。DOLでは艦隊。艦隊募集やPT募集などと言われるがどちらも意味は同じ R ランクのこと。スキルはすべてランクであり、最大15、ブースとで20までとなっている。ブーストにより21以上にすることが出来るスキルもあるが、20より上の効果を受けることはできない RP ロールプレイのこと。キャラクターを「演じる」事を指す。行き過ぎには要注意 RMT リアルマネートレードのこと。現実のお金と仮想世界でのお金を交換する行為。DOLに限らずほとんどのMMOでは禁止されており、最もやってはいけないこと。 SS スクリーンショットのこと。CTRL + Shift + P(あるいはN)で撮影可能 SSSS・・ (ssss・・・)海事用語。 修理がほしいという意思表示 @ 用例1:後、残りという意味 用例2:主に金額の前に書くことで単価をあらわす -18 ~ +18 造船で容量をプラスマイナスすること。現在の仕様では最大で18な事から。容量を減らすと旋回・加速が上がり、増やすと倉庫の容量が大きくなる 上記に記載されていない(あるいは記載してほしい)ものがありましたらセネアまでお知らせください。
https://w.atwiki.jp/dol_onigokko/pages/2.html
メニュー シルフィー商会のご紹介 DOL鬼ごっこ DOL人狼 クトゥルフ神話TRPG 大航海時代知恵袋 シルフィー4コマ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/310.html
大会関連で疑問やアイディアがある方は 以下のコメントフォームからコメントして下さい お待ちしております 改善できるところは変えていきます ご協力お願いします 現在私が企画している種族統一の一連の大会で、アサシンだけは種族の制限なくどの大会においても使用可能にしようと考えています。 大型ユニットに対する一つの回答としてアサシンは必要なのではないかと考え直しました。 この件についてご意見がある方はコメントお願いします。 -- joker (2021-08-01 19 42 59) 個人的には、アサシンは魔人杯のみ使用可能でいいかと。もっといえば魔物使い、ソロモン王も同様(つまり例外なし)でいいのでは、と。 -- ノート (2021-08-02 01 30 32) 理由としては、それらの強力なカードが使えない状況で各々がどう対応するのかも見どころな気がしているからです。魔獣にだって弱点はあるわけだし、あえてユニットではなく未完欠片に始まる除去札を中心に据えたデッキが頂点に立つかもしれません。今回の企画の楽しみを万能カードのアサシンが解決してしまう気がして。 -- ノート (2021-08-02 01 35 02) ノートさんのおっしゃる通り、アサシンは魔人杯のみで使用可能にしようと思います。 魔物使い、ソロモン王に関しても魔人杯のみで使用可能にしようと思います。 ご意見がある方はコメントお願いします。 -- joker (2021-08-09 17 23 32) 名前 コメント 大会のお知らせ 大会名 魔人杯 日程 2021/8/15 (日) 大会ルール 使用できるユニットは「魔人」種族のみで他種族は禁止とします 疑似召喚系のマジックは「王の狩り」のみ使用可能で他の疑似召喚系マジックは禁止とします その他のマジックに制限はありません 参加方法について 参加を希望される方は当日8/15(日)18 30~19 30の間に DOL研究所談話室(チャットルーム)にお集まり下さい DOL研究所談話室のページを開き「入室/発言」をクリックし 名前を入力し、「入室する」をクリックすると入れます ※トリップは空欄のままで構いません。 事前に参加登録やデッキ登録などは必要ありません 当日、大会で使う名前と同じ名前で談話室に来る事が参加条件になります 談話室に入室したら軽い挨拶と「大会参加希望です」と意志がわかるコメントをして下さい 19 30から人数を確認し、じゃんけんを割り振り、対戦組み合わせを決めて行きます (じゃんけんはどうしても順位をつけなければいけない時に使う予定) 参加人数について 人数に制限は設けません 参加できる方は大会ルールを確認してデッキを用意して頂いた上で お気軽に参加して頂けたらと思います 部屋の設定について 対戦時に新しい部屋を作成される方は以下の設定に従って下さい 対戦中のチェーン時間は3秒とします 希望ランク:指定なし チャット:○ 観戦:○ 対戦形式について 基本は2vs2で、ペアを変えながら3回対戦する事を 1区切り(1ラウンド)としたスタンダードな形式にします ただし、4名での対戦が難しい場合は1vs1で試合をする場合も出てきます 対戦中にトラブルが起きた場合や大会ルールに抵触していた場合の処理について その対戦の結果は、トラブルを起こしたor大会ルールに抵触したペアの負けとします デッキについて 大会ルールに沿うものでしたら幾つでも用意して頂いて構いません 使用したデッキを後に公開する予定はありません チャットについて 対戦中チャットは対戦画面にあるものを使用して下さい ディスコードやその他裏で連携を取れるようなツールは公平性に欠けるので禁止とします 個人の力で取り締まれるものではないので、プレイヤーの良心から控えて頂けると助かります ポイントについて 勝ち上がりの基準として「勝ち数」を第一優先としますが、それだけでは決まらない場合が出てきます その時に第二の基準として「ポイント」を使用します ポイントは先攻ペアが勝利したら2pt、後攻ペアが勝利したら3pt獲得できることとします 獲得したポイントは1ラウンド毎にリセットします じゃんけんについて ポイントでも勝ち上がりの選定が難しい場合、第三の基準として「じゃんけん」を使用します 参加者確認時に各プレイヤーに「グー」、「チョキ」、「パー」を割り振ります あいこの場合は1vs1で決着予定 勝ち上がりについて 上位4名、もしくは6名を選定する為に対戦して頂きます ラウンドで3連勝した方は勝ち抜け、3連敗した方は敗退 その他の方は次のラウンドで新しい組み合わせで対戦して頂きます この合計2回のラウンドで上位者を選定できるようにポイントなどの基準を用います 4名なら決勝戦、6名なら準決勝戦を行います(6名の場合は2vs2の部屋と1vs1の部屋にします) 決勝戦で勝者1名を決めます ※人数の都合上部屋ができない場合 余りが1人の場合は調整役(今のところjoker)を加えて1vs1 余りが2人の場合はその2人で1vs1 余りが3人の場合は調整役を加えて2vs2 魔人杯の結果 No. 参加者名 じゃんけん 予選のpt 1 芦屋忍 グー 2 2 ヘルホーク朱雀 チョキ 4 3 どりゅ@配信 パー 7 4 セディ グー 2 5 unknown チョキ 3 6 ぎんねこ パー 2 7 こなたん@魔人 グー 0 8 joker チョキ 5 9 ノート パー 5 10 ちょこちん グー 7 11 ふぇんりる チョキ 2 12 Azb パー 3 Aブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 どりゅ@配信 2 2 3 7 芦屋忍 0 2 0 2 ぎんねこ 2 0 0 2 unknown 0 0 3 3 Bブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ノート 0 3 2 5 joker 2 3 0 5 こなたん@魔人 0 0 0 0 ヘルホーク朱雀 2 0 2 4 Cブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 セディ 2 0 0 2 ふぇんりる 0 0 2 2 ちょこちん 2 3 2 7 Azb 0 3 0 3 決勝戦は予選で3連勝したどりゅ@配信さん、ちょこちんさん 次いでptが高かったノートさん、ヘルホーク朱雀さんの4名で行う予定でしたが ちょこちんさんが決勝戦を棄権された為、繰り上げで3ptのunknownさんかAzbさんが 代わりに出場する事になりました じゃんけんの相性でunknownさんが優っていたのですが unknownさんは予選終了後既に談話室を退出されていて、急遽Azbさんに決勝に出て頂く事になりました (jokerは人数調整の為の出場でしたので、pt関係なく決勝戦に進まない予定でした) 決勝戦 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ノート 0 0 2 2 Azb 3 0 0 3 どりゅ@配信 0 3 0 3 ヘルホーク朱雀 3 3 2 8 魔人杯の優勝者はヘルホーク朱雀さんとなりました!! ヘルホーク朱雀さんには魔人杯の覇者として種族統一杯に参加して頂く予定です アンドリューさんの配信動画 大会の思い出
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/339.html
大会関連で疑問やアイディアがある方は 以下のコメントフォームからコメントして下さい お待ちしております 改善できるところは変えていきます ご協力よろしくお願いします 名前 コメント 大会のお知らせ 大会名 魔物杯 日程 2021/9/19 (日) 大会ルール 使用できるユニットは「魔物」のユニットのみで他種族は使用禁止です ※フレアモンスターなどを攻守変更して疑似召喚される天使は、前述の手順を踏んだ場合に使用可能です 疑似召喚系のマジックは「魔物の香水」のみ使用可能で他の疑似召喚系マジックは使用禁止です その他のマジックに制限はありません 参加方法について 参加を希望される方は当日9/19(日)17 30~18 30の間に DOL研究所談話室(チャットルーム)にお集まり下さい DOL研究所談話室のページを開き「入室/発言」をクリックし 名前を入力し、「入室する」をクリックすると入れます ※トリップは空欄のままで構いません。 事前に参加登録やデッキ登録などは必要ありません 当日、大会で使う名前と同じ名前で談話室に来る事が参加条件になります 談話室に入室したら軽い挨拶と「大会参加希望です」と意志がわかるコメントをして下さい 18 30から人数を確認し、じゃんけんを割り振り、対戦組み合わせを決めて行きます (じゃんけんはどうしても順位をつけなければいけない時に使う予定) 参加人数について 人数に制限は設けません 参加できる方は大会ルールを確認してデッキを用意して頂いた上で お気軽に参加して頂けたらと思います 部屋の設定について 対戦時に新しい部屋を作成される方は以下の設定に従って下さい 対戦中のチェーン時間は3秒とします 希望ランク:指定なし チャット:○ 観戦:○ 対戦形式について 基本は2vs2で、ペアを変えながら3回対戦する事を 1区切り(1ラウンド)としたスタンダードな形式にします ただし、4名での対戦が難しい場合は1vs1で試合をする場合も出てきます ※人数の都合上部屋ができない場合 余りが1人の場合は調整役(今のところjoker)を加えて1vs1 余りが2人の場合はその2人で1vs1 余りが3人の場合は調整役を加えて2vs2 対戦中にトラブルが起きた場合や大会ルールに抵触していた場合の処理について その対戦の結果は、トラブルを起こしたor大会ルールに抵触したペアの負けとします デッキについて 大会ルールに沿うものでしたら幾つでも用意して頂いて構いません 使用したデッキを後に公開する予定はありません 配信について 大会配信する際の許可などは必要ありません ご自由に配信して頂いて大丈夫です チャットについて 対戦中チャットは対戦画面にあるものを使用して下さい ディスコードやその他裏で連携を取れるようなツールは公平性に欠けるので禁止とします 個人の力で取り締まれるものではないので、プレイヤーの良心から控えて頂けると助かります ポイントについて 勝ち上がりの基準として「ポイント」を使用します ポイントは先攻ペアが勝利したら2pt、後攻ペアが勝利したら3pt獲得できることとします 獲得したポイントは予選と決勝が切り替わる時に一度だけリセットされます じゃんけんについて ポイントが同点の場合、第二の基準として「じゃんけん」を使用します 参加者確認時に各プレイヤーに「グー」、「チョキ」、「パー」を割り振ります あいこの場合は1vs1で決着予定 勝ち上がりについて 予選ラウンドは2ラウンド対戦して頂く予定です 1ラウンド目が終わり次第、組み合わせを変えて2ラウンド目を行います 予選2ラウンドの合計獲得ポイントの上位者4名が決勝ラウンドに進出します 決勝ラウンドは一度のみです(予選のptはリセットされ、決勝は全員0ptからスタートになります) 決勝戦で勝者1名を決めます 魔物杯の結果 No. 参加者名 じゃんけん 予選のpt 1 どりゅ@配信 グー 6 2 ぎんねこ チョキ 9 3 地月@吸血姫 パー 5 4 ヘルホーク朱雀 グー 3 5 Azb チョキ 4 6 sky パー 10 7 芦屋 忍 グー 6 8 unknown チョキ 8 9 kiki パー 9 10 akn グー 10 11 joker チョキ 7 12 ノート パー 9 予選1ラウンドAブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 kiki 2 2 3 7 ぎんねこ 0 2 0 2 芦屋 忍 2 0 0 2 unknown 0 0 3 3 予選1ラウンドBブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 地月@吸血姫 0 0 3 3 Azb 2 0 0 2 ヘルホーク朱雀 0 3 0 3 sky 2 3 3 8 予選1ラウンドCブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 akn 3 2 0 5 joker 0 2 3 5 ノート 3 0 3 6 どりゅ@配信 0 0 0 0 予選2ラウンドAブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 地月@吸血姫 2 0 0 2 ノート 0 0 3 3 ぎんねこ 2 2 3 7 Azb 0 2 0 2 予選2ラウンドBブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 kiki 2 0 0 2 joker 0 0 2 2 どりゅ@配信 2 2 2 6 sky 0 2 0 2 予選2ラウンドCブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 akn 3 2 0 5 芦屋 忍 0 2 2 4 unknown 3 0 2 5 ヘルホーク朱雀 0 0 0 0 予選2ラウンド終了時点で10ptのskyさんとaknさんは決勝ラウンド進出確定 次いで9ptでぎんねこさん、kikiさん、ノートさんが並びました 3名のじゃんけんの相性の結果、ぎんねこさんがチョキなので決勝進出となりました 残り一枠はkikiさんとノートさんの1vs1の結果、kikiさんが勝利し決勝進出となりました 決勝ラウンド 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ぎんねこ 0 2 0 2 kiki 3 2 3 8 akn 0 0 3 3 sky 3 0 0 3 魔物杯の優勝者はkikiさんとなりました!! kikiさんには魔物杯の覇者として種族統一杯に参加して頂く予定です アンドリューさんの配信動画 魔物杯のおもいで
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/455.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 谺(こだま) [デッキコード] 15i5l5o5r5u6v6S6V7j7B7E7S7Y888K8M98aTbvbybO [ユニット] × 10 No110 恐怖公アスタロス × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No113 蝿の王ベルゼバブ × 2 No114 大魔王ルシファー × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 1 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No189 悪魔の手引き × 3 No226 MPドレイン × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 1 解説 大型悪魔巡航連撃デッキ。 自ターン中に活動目標に対して、高火力な自ユニットと生贄の儀式・悪魔の手引き・復活の蓮華門を組み合わせ 適切な回数(巡航速度)の連撃による飽和攻撃を行い、敵のコンボの起点となるユニット・LP・MPの戦略リソースを急襲して達成すること(縦深攻勢) を目指すデッキ。 敵ユニットを破壊に至ることが理想的な展開であるが、たいていはマジックによって守られているために 実際には回避・回収による追い込む形となることが多い。 それでも敵プレイヤーが、当初策定していた戦略を諦め、除去や足止めのマジックを伏せることでMPなどのリソースを間接的にでも奪うことになれば 縦深攻勢として成功とする。 戦略の前提として、連撃が必要となる時までは、自ターン時における多層的な攻撃がどこまで連なっているかを敵に察知されてはならず 特に手札抽出の力や各種回収マジックが準備できない時には伏せを多く置き、無闇に精神の秘箱などのマジックを開けてはならない。 このデッキの隠れた強みとして、自ターン中に目立たずにMPアドヴァンテージを得られるところにある。 例として、悪魔の手引き(CP0)でCP300のユニットを召喚するとMP60分、さらに墓地に悪魔が2体ある状況で蝿の王ベルゼバブをセットフェイズに召喚するとMP40分、足し併せてMP100アドヴァンテージが得られる。 これは精神の宝箱(CP200 MP300 = アドMP100)を打ち、成功させたのと同じである。 相手ターン中に伏せてあるマジックを開けて効果を発動させ、敵が対応できない流れを作り優勢を得ていく(飽和攻撃)というのがDolの基本的な流れであるが、そうした飽和攻撃を自ターン中に行う方法がいくつかある。 主導権を自プレイヤーが握ることができる点で強力であるが、それらのうち小型速攻の継戦性が無いわけでもなく、コンボのように博打的でもないとなると、最終型として大型連撃に行きつくものであり、やはり当デッキも非常にパワフルな印象がある。 デッキ名は山や谷の斜面に向かって音を発したとき、それが反響して遅れて返って来る現象から。 山彦がなんども跳ね返って聞こえてくる様子を連撃に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/198.html
プレイヤー名 joker デッキ名 光速反転 [デッキコード] 1061L1R3g4w5J6w6C6H6U6W7d7g7j7w7D7L7S888Lbt [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No037 アクアモンスター × 2 No039 スカイモンスター × 2 No068 アンデッドドラゴン × 2 No094 天使長ミカエル × 2 No119 美の神ラクシュミー × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No151 AP⇔DP × 1 No152 速攻反転 × 1 No156 光速反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 解説 今回は一度も使った事が無い人もいるであろう「光速反転」をメインにしたデッキの紹介です 場の全ユニットの表示形式を変更させるので、モンスター系のユニットと相性が良いです 疑似設置されるAPDP(全)はアンデッドドラゴンと相性が良いです ユニット・回避も豊富なのでデッキの回し方は意外と簡単です アサシンは入れても邪魔にならないと思ったので、緑泡を3枚から2枚に減らして1枚加えてみました 足止めが豊富なので、1枚を蒼玉に変更してもいいかもしれません このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから こなたんさんも光速反転の記事を書いてましたね。 -- 名無し (2020-11-13 16 16 30) あまり使われないカードに注目するのは良い視点だと思いました -- 名無し (2020-11-13 16 17 15) こなたんの光速反転の記事→https //ameblo.jp/dol-konatan/entry-11967192236.html -- 名無しさん (2020-11-13 16 17 36) 名無しさん、デッキの内容かぶってしまいすみませんでした 私は何らかの悪意や意図があってこの記事を作成してはいません この記事を見て不快に思われた方には謝罪させて頂きます 申し訳ございませんでした こなたんさんのデッキを元に作ったつもりはありませんでした 「光速反転をどう使うのが一番良いか?」というのが起源であり、「光速反転に相性の良いカード」を求めて行き着いたのが今回のデッキです 私はこの記事を書く以前にこなたんさんのブログを拝見させて頂いてます なので「その影響が今回の記事に全く関係がないか?」と問われますと私自身返す言葉がございません ただ、重ねての弁明にはなりますが「こなたんさんの記事を利用して注目されよう」の様な邪な気持ちで記事を作成したつもりは一切ありませんので、どうかご理解ご容赦して頂ければと思います 光速反転の別の使い道も今後考えてみたいと思います コメントありがとうございました -- joker (2020-11-13 20 42 56) いえ -- 名無しさん (2020-11-14 15 45 28) こなたんさんも光速反転を使ったデッキを作っていましたので、参考までに貼っていました。紛らわしい行為をしてすみませんでした。 -- 名無しさん (2020-11-14 15 47 10) 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ